いわば私は転入生である。今までもダウカウントと水平線を軸にFXをやってきた。しかし、それで上手くいがず、あきらめきれず、手法を180度変えることない（と思った）ドリギバに編入してきたのである。
もちろん入るからにはドリギバ風に思考を変えていこうと思っているのだが、なかなかそれが難しい。
ふわふわの新品スポンジに考え方という液体を染み込ませるのは簡単だが、すでに色んな液体が入り込んで固くなったスポンジに新しい液体を入れるのは一苦労ｗ無理やり入れると以前のものと混ざってスポンジの中はぐちゃぐちゃでガチガチになりあげくの果てに壊れかねない。
ではどうしたら良いのか？ 以前のを抜いて新しいのを入れ直す作業が必要になる。これがまた一苦労ｗｗ
納得しないと前の知識が出て行ってくれないのである。。。。。。。
～・～・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～・・～
「資金の入ったところの水平線の引き方」の考え方の概略を勘違いしていた。4時間足を軸足とみている場合、4時間足単体でみて資金がズドンと入ってきたローソク足の始まり値あたりでラインが引けると思っていた。
が正解は 下位足の1時間に目線を移してみて そこが、トレンド転換（トレンド継続）を起こしたと市場参加者の目線が変わった！場所
と認識できることが大切だったのだ。
言われてみれば、市場参加者の目線を読み取ることを肝としたドリギバ流考えそのものなのだ！！
自分は4時間足の形を見てしまっている（コマ足の次にでた大陽線とか）形は見るだけで判断できるから楽である。コマ足＝もみ合い。次に大陽線が出たとゆうことは資金が入ってもみ合いを抜けたとこでしょ！見ればわかるじゃんなどど思っていたのだ。）結果、同じところにラインが引けたとしても、市場参加者の目線を理解しないとダメなんだとゆう考えを植え付けるようにしていかなければ！！！！！！！！そうでなければドリギバに入塾した意味が無い！！！
この考えを定着させるには時間がかかるかもしれない。忘れないように記しておく。2025年11月30日（日）
先週の通貨強弱（週足のローソク1っ本で判断）
キウイが一番強くてドルが一番弱い。先週のキウイドル。まだまだドル円で精いっぱいだけど、他の通貨ペアも見られるようになった時のための練習。後で振り返ってみてドリギバ流か検証してみるための記録。
エントリ朝8時15分 リアルは多分無理な時間。でももしここがドルギバ風なら分かり易かった場面だと思った。
が違う？？？！
どこ狙ってる？4時間TPP発生だが押目つかず、そのまま行ってしまった自分には関係ない場面だったｗｗｗｗｗｗｗｗ
無理やりいうなら4時間の上昇の途中を1時間の押目買いのパターンかな？でも1時間のカウントの仕方（ひげ入れるか入れないか）で取れない場面。 う～～～ん難しいなぁ。チャートまで貼って長々書いたけど、まだやらなくていい場面な奴でした(^O^)／
コメント