12月4日(木)トレード日誌

目次

今週の休場・指標

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

環境認識で使われる文言
//~で押し目買い(戻り売り)が入りやすい。(波になり易い)
//~で買い支え(売り抑え)勢力がいる。(止めるだけ)
//~はサポート(レジスタント)として機能する
「もみあい」は調整と書かれているようだ。
//上昇の波の途中または、下落の波の途中(波が継続している様)

解説等で出てくる言い回し

▶波の根っこ=上昇・下降の起点
▶トレンドシグナルの卵=トレンドシグナルが出たが、近くに逆勢力があり これからトレンドが出来るかどうか分からない状態のシグナル           
▶空中戦とか戦争=レジスタンスとサポートに挟まれ攻防している様
▶タジリ=タジタジ
▶TTS=トレンド転換シグナルの略
▶攻防ライン
(その他気が付いたら増やしていこう)
  • ダウカウント
  • トレンド転換シグナル
  • MAの向き、動き
  • 水平線 

    波の間隔・キレイさ

    方向は上か下 直近の高値(安値)を超えたかどうかで判断する シンプル!
  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

    https://yskfx.com/%e7%b5%90%e5%b1%80%e7%92%b0%e5%a2%83%e8%aa%8d%e8%ad%98%e3%81%a7%e4%bd%95%e3%82%92%e6%9b%b8%e3%81%91%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%8b/
「環境認識の書き方の見本」 
基本4時間軸  反証の理由も書いていこう!     大事なのは市場参加者の心理(目線!!!👁

                                       肝に銘じろ!!!!!!

  • 週足         買いサポート   実線
  • 日足         売りレジスタンス 破線
  • 4H 
  • 1H 

ドル円 6時

週足:上方向
高値(売り抑え)を超え上昇の波の途中
下落の上限に位置。波を真っすぐとるか。波と取るか?(日足にお任せしてもよいかも)どちらにしても上方向
MA :上向き 



日足:下方向?
安値を下抜けTPPの卵?(カウント山を右下がりダブルトップ見ず、ひと山とみるなら方向は上になり、押目に位置)
どちらで見たらよいだろう?

MA:なだらかな上向き ローソク足MAの下に入ってきた。

4時間:下方向
安値を(買い支え)下抜け。
MA:なだらかな下向き。レジスタンスとして機能している。
上には4H戻り売り、下には日足の押し目買い勢力がいる。
調整になりそう。

1時間:下方向
安値(買い支え)を下抜け、1時間の戻り売りに向かって上昇。
MA:下向き。

シナリオ:様子見 4時間戻り売りセオリーだが・・・
日足の押目勢力が気になる。

振り返り
夜時間帯
4時間、1Hでダウカウントする。今現在では(日足の押目よりも) 下方向 4H戻り売りのシナリオの方が強いのではないかと判断。

15分でショート。
あまり伸びなまった。やはり決着ついてからの方がいいよね。


ユーロドル 

週足:下方向
安値(買い支え)を下抜け後調整。売り抑え付近に位置
ごちゃごちゃしていてカウント取りずらい.
MA:横。レジスタンスとして機能してる。
日足:上方向
高値を上抜け上昇の波の途中。すぐ上に週足の売り抑え勢力あり。止められやすい。
MA :上方向(横から反転上がってきている。ローソク足はMAより上に位置。

4時間:上方向
高値(売り抑え)を上抜け後、戻しを付けている。下に4時間戻り売り。上には週足売り抑え。
MA:上向き
1時間:下方向 安値(買い支え)を下抜き下降中
MA:上向き


シナリオ:様子見。4Hセオリー押し目買い
押して上がるようなら買い目線 NY

ポンドドル 環境認識なし 

週足:下方向
安値(買い支え)を下抜け。TPP
MA :下向き
日足:下方向
戻り売りに向かって上昇している
MA::下向き 
4時間:下方向
安値下抜け後もみ合い
MA:下向き
1時間:上方向 
高値更新後 もみ合って現在4Hの売り抑え付近に位置

MAなだらかな上向き

シナリオ:様子見




今日の気づき

  • ダウカウントが2通り見えたなら、どちらが正解じゃなく、どちらもある可能性があるとゆうこと!
    どちらが強いのかは経験値で分かるようになっていくとのこと。
    両方あることを念頭に入れチャートを見ていくことが大事。
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