今週の休場・指標
https://fx.minkabu.jp/indicators
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環境認識で使われる文言
//～で押し目買い（戻り売り）が入りやすい。（波になり易い）
//～で買い支え（売り抑え）勢力がいる。（止めるだけ）
//～はサポート（レジスタント）として機能する
「もみあい」は調整と書かれているようだ。
解説等で出てくる言い回し
▶波の根っこ＝上昇・下降の起点
▶トレンドシグナルの卵＝トレンドシグナルが出たが、近くに逆勢力があり これからトレンドが出来るかどうか分からない状態のシグナル
▶空中戦とか戦争＝レジスタンスとサポートに挟まれ攻防している様
▶タジリ＝タジタジ
（その他気が付いたら増やしていこう）- ダウカウント
- トレンド転換シグナル
- MAの向き、動き
- 水平線
方向は上か下 直近の高値（安値）を超えたかどうかで判断する シンプル！
- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
- 週足 紫 買いサポート 実線
- 日足 青 売りレジスタンス 破線
- ４Ｈ 緑
- １Ｈ 橙
ドル円
週足・日足
週足
上方向
高値を超え上昇中
MA 上向き
日足
上方向
押し目買いをつけて 前回高堰付近まで上昇中
４時間足・１時間足
4時間
上向き
前回高値を若干抜け 安値は切り上げず・調整
4H買い支えと売り抑えの間
MAはサポ―トとして機能している
1時間
下向き
横向きのMAを下抜き
MAを挟んで上下
様子見
15時
4H買い支えを下ぬけ（戻り売りラインに変わる）
4H,1H目線下向
ユーロドル
週足・日足
上方向
高値更新した後調整
ローソク足MA下に潜った MA緩やかな上向き 直近横ばいにも見える）
買い支え勢力に支えられてる
日足
下方向（黄色のダウで見ると上）
下向きMAはレジスタンスとして機能している（本日すぐ下）
ここは黄色のカウントでみるべきか？！
４時間足・１時間足
4時間
上方向
MA 下向きから反転緩やかに上向き
押し目をつけ上昇途中
1時間
上方向
MA上向き
売り抑え勢力がいる・
4時間で高値（売り抑え勢）を超えられるかどうかに注目。超えた場合 下位足がどう動くのか観察する。
（教科書通りならグレーの動きだけど こう動くかどうかは分からない）
15時
4H、1H高値を更新 4H,1H戻しなく上昇中
どこまで上げどまりするのかな？
18時頃 押し目をつけたので15分に落として観察
するも 上昇の波の形にはならなかった。
20時
ダブルトップの形で下降上向きのMA
押し目をした抜き 方向下。
22時頃
4時間 MAがサポートして機能し上昇。
ユロドルが止められたのは日足のMAと売り抑え勢力が要因か？！
ドル円 ４時間足１時間足、ユロドル1時間足で、高値がダブルトップつけて上昇トレンドが終わると判断されてサポートラインを下に抜ける可能性があった。（下抜けした）
注：ダブルトップが出たから下がるではない！！市場参加者の確認
動画「ダウカウントで相場を読み解く どりぎば流水平線の極意」
11分35分頃から説明有。
ポンドドル
週足・日足
４時間足・１時間足
今日の気づき
- チャート以外でも今日トレードに関して学んだこと、気づいたこと、なんでも書いてください
- アウトプットは最初の頃は質より量が大切です。
- 自分でこれは大切だと思ったことは、赤文字にしたり、蛍光ペンを引いてください
- 今回作成したものは最低限のフォーマットであって、これを崩していってはいけないということではありません。
- トレード日誌はうっちーがこれから一緒に進んでいく相棒です。ここからうっちーの好きなようにトレード日誌をカスタマイズしていってください。
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