10月31日(金)トレード日誌

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今週の休場・指標

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/indicators

環境認識で使われる文言
//~で押し目買い(戻り売り)が入りやすい。(波になり易い)
//~で買い支え(売り抑え)勢力がいる。(止めるだけ)
//~はサポート(レジスタント)として機能する
「もみあい」は調整と書かれているようだ。

解説等で出てくる言い回し

▶波の根っこ=上昇・下降の起点
▶トレンドシグナルの卵=トレンドシグナルが出たが、近くに逆勢力があり これからトレンドが出来るかどうか分からない状態のシグナル           
▶空中戦とか戦争=レジスタンスとサポートに挟まれ攻防している様
▶タジリ=タジタジ
▶TTS=トレンド転換サインの略
(その他気が付いたら増やしていこう)
  • ダウカウント
  • トレンド転換シグナル
  • MAの向き、動き
  • 水平線 

    方向は上か下 直近の高値(安値)を超えたかどうかで判断する シンプル!
  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

             

  • 週足         買いサポート   実線
  • 日足         売りレジスタンス 破線
  • 4H 
  • 1H 

ドル円 

週足

上方向
高値を超え上昇中
MA 上向き

日足
上方向
高値を超え 上昇中
MA上向きサポートとして機能


4時間

上向き
高値抜いて上昇
MA やや上向き ローソク足と離れている(戻りやすい)

1時間
上向き
MA 上向き ローソク足と離れている(戻りやすい)

シナリヲ
日足と4時間の押目買い勢が重なっているので、そこまで戻るのを待つ。
NY時間か今日は無いか・・・・。







振り返り

15時に1時間では下降終了。
 シナリオから外れたので静観。
また来週~

ユーロドル

 週足

上方向
調整中
ローソク足MAの下に潜った  MA 横から下向き 
買い支えられ中
日足
下向き 調整中 前回安値切ったとみる?見ない?
MA下向 レジスタンスとして機能している 


4時間
下向き
MA 下向き ローソク足と離れている
ひげありでカウントすると戻り売り勢は赤ラインのとこ

(週足・日足の買い支え勢がいるところと重なっている)

1時間
下向き・調整中
MA下向き ローソク足と離れている

シナリオ
様子見
日足で買い支え勢を下に抜けたとみるならば、サポレジ転換で(買い支え→戻り売り勢力)
 戻り売りまで戻れば、4時間足での戻り売りが検討できる。
・ひげありカウント緑(東京・欧州)
・ひげなしカウント白(NY)

振り返り
1H ひげ先で見た赤のラインの売り抑えと買い支えの間で調整に入る。
21時 買い支えを下に抜ける。
1H足でTTP発動

   

ポンドドル

週足
下向き
MA横から下向き
買い支え割ったように見えるがまだ確定していない(本日金曜日)
なので絶賛替え支え中


日足
下向き
下値更新 下降中
MA下向き

4時間

下向き

MA下向き

1時間
下向き
MA下向き

振り返り

4H足 戻り売りまで戻らず、下値更新(買い支え勢敗れてレジサポ転換。
1H足 調整が続き15時の足で買い支えを下抜ける。

今日の気づき

水平線何本か塾長と同じだった!(^^)!
シナリヲで、4時間足ベースで考えて「戻りが入るなら後何時間後?」的なシナリオが立てれた。(その通りには動かなかったけど、)
チャートをガン見しなくていいので、余裕が持ててよかった。
しかしマウスで線が思うように描けない。「ここの高値にラインをもっていきたいのにっっっっ!うんもうっ!!」と癇癪起こしそうになるwwwww

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