11月11日(火)トレード日誌

2025 11/12

2025年11月12日 2025年11月12日

今週の休場・指標

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

環境認識で使われる文言
//～で押し目買い（戻り売り）が入りやすい。（波になり易い）
//～で買い支え（売り抑え）勢力がいる。（止めるだけ）
//～はサポート（レジスタント）として機能する
「もみあい」は調整と書かれているようだ。
//上昇の波の途中または、下落の波の途中（波が継続している様）

解説等で出てくる言い回し

▶波の根っこ＝上昇・下降の起点
▶トレンドシグナルの卵＝トレンドシグナルが出たが、近くに逆勢力があり　これからトレンドが出来るかどうか分からない状態のシグナル　　　　　　　　　　　
▶空中戦とか戦争＝レジスタンスとサポートに挟まれ攻防している様
▶タジリ＝タジタジ
▶TTS＝トレンド変換シグナルの略
（その他気が付いたら増やしていこう）

ダウカウント
トレンド転換シグナル
MAの向き、動き
水平線　

方向は上か下　直近の高値（安値）を超えたかどうかで判断する　シンプル！

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

週足　紫　　　　　　　　買いサポート　　　実線
日足　青　　　　　　　　売りレジスタンス　破線
４Ｈ　緑
１Ｈ　橙

ドル円　6時40分

週足：上方向
高値（売り抑え）を超え上昇の波の途中
MA 上向き

日足：上方向
高値（売り抑え）を上抜け後、押しをつけ高値近くまで上昇。
高値（売り抑え）に何度も止められている（か売り抑えが固い）
MA　角度のない上向き

4時間：上方向
高値（売り抑え）を上抜け上昇
MA 　横向き

１時間：下方向
安値（買い支え）を下抜け後、高値まで戻ってきたところ
MA　上向き　サポートとして機能している。

シナリオ：様子見
4H上方向なのだが、日足の売り支えが固いので
これを上抜けるまで様子見。
　

振り返り
東京市場開始後するすると上昇するも高値を超えることなかった。
日足の高値リスクを念頭に、4時間の押目から高値の間の買いができたのだろうか？オレンジ縦ライン　H押目買い各足MAの邪魔は無し。

ユーロドル　振り返りだけ

出来上がったチャートを見てここでエントリできたのでは？と思ったので、じゃ～シナリオ立てられたのだろうか？と逆考察してみた。
日足：下方向　戻り売りMAまでの上昇してきている
4H：上方向。高値（売り抑え）を上抜け後調整。上向きのMAはサポートとして機能。
日足でのすぐ上にMA戻り売りリスクありつつ、4時間で・・・・ここただの買い支え+MAサポートで波止まるけど波出る判定場所ではないから・・・やっぱダメか～～。