10月24日トレード日誌

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今週の休場・指標

https://fx.minkabu.jp/indicators

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環境認識で使われる文言
//~で押し目買い(戻り売り)が入りやすい。(波になり易い)
//~で買い支え(売り抑え)勢力がいる。(止めるだけ)
//~はサポート(レジスタント)として機能する
「もみあい」は調整と書かれているようだ。

解説等で出てくる言い回し

▶波の根っこ=上昇・下降の起点
▶反転シグナルの卵=反転シグナルが出たが、近くに逆勢力があり これからトレンドが出来るかどうか分からない           
状態
▶空中戦とか戦争=レジスタンスとサポートに挟まれ攻防している様
▶タジリ=タジタジ
(気が付いたら増やしていこう)
  • ダウカウント
  • トレンド転換シグナル
  • MAの向き、動き
  • 水平線 

    方向は上か下 直近の高値(安値)を超えたかどうかで判断する シンプル!
  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
  • 月足 黒        売りレジスタンス 破線 
  • 週足         買いサポート   実線
  • 日足 
  • 4H 
  • 1H 

ドル円

週足・日足

週足

上方向

前回高値上抜け。上昇継続
ローソク足 緩やかに上昇気味のMAの上に位置
(乖離あり)
日足
上方向
押目をつけて上昇
ローソク足 上向きのMAの上に位置


4時間足・1時間足

4時間

上向き
前回高値を抜け上昇継続
ローソク足 上昇のMAの上に位置 売り抑え勢力がいる

1時間
上向きからの横ばい
高値・安値の間でもみ合い。
ローソク足 買い支え勢と上向きMAで止まっている


シナリオ:
様子見
全体的に上方向だが、4時間・1時間 上に買い支えがいる

振り返り

 文字を書きたいのにカーソルが出てこない(-_-;)

 キーボード持ち上げて振ってみたり、 マウスを回してみたり
悪戦苦闘すること約1時間。もうだめだっとあきらめたとき
どこからかカーソルでできたよ。時間返せ!ww
そんなことより振り返りです。

21時

日足の下降の波の根っこらへんで売り抑え勢力がいるのでしょう

1時間足一段上がるも上に行けず調整中。
4時間1時間方向上で変わらず。

ユーロドル

週足・日足

 

4時間足・1時間足

今日のトレード・学んだこと(環境認識の時点で入力なし)

ポンドドル

週足・日足

上向きからの横ばい

4時間足・1時間足

今日のトレード・学んだこと(環境認識の時点で入力なし)

今日の気づき

  • チャート以外でも今日トレードに関して学んだこと、気づいたこと、なんでも書いてください
  • アウトプットは最初の頃は質より量が大切です。
  • 自分でこれは大切だと思ったことは、赤文字にしたり蛍光ペンを引いてください
  • 今回作成したものは最低限のフォーマットであって、これを崩していってはいけないということではありません。
  • トレード日誌はうっちーがこれから一緒に進んでいく相棒です。ここからうっちーの好きなようにトレード日誌をカスタマイズしていってください。
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